« 恋は始まりますか?4:最初の沈黙 | トップページ | 恋は始まりますか?6:恋慕 »

2008年7月10日 (木)

恋は始まりますか?5:芽生えた不安

ふたりで一緒にいた時間、カレの中にすっぽりと収まる自分の居場所があった。それは、うちをひどく安堵させる空間やった。


これまで何度も恋をしたけど、好きでたまらない切なさよりも、そばにいるときもいないときも安心感をくれる人って初めてだなぁ。


そんなことを思って眠りつく頃は、すっかり朝だった。


それから、数日。
うちらぁの間に新しい習慣ができていた。


それは、毎日のメールのやり取り。見た目の印象通り、短い言葉で綴られた何だかひどくブッキッチョなメール。


そんなメールが毎日1往復以上。なぜかいつも、自分のことしか書いてこないのには笑ったけど。


第一印象が、メール苦手なそうな人だけに、律儀にメールしてくれるだけで、なんだかあったかい気持ちに。


なんかズルいよね(笑)


ご機嫌な毎日を過ごしてたある日、仲良しの後輩に、この微妙な関係を告白した。


ふたりでキャーキャー言って盛り上がってたら、その後輩Kちゃんがふと言った。


「その人、彼女いないですよね。」


息がとまった。


あっーーーーー!!


聞き忘れた…orz

浮かれて大事なことに気付いてなかったけど、うち聞いてない!!


彼女がいるかどうか


ついで言えば…


好きって言われてるわけでもないじゃんよ〜


やまった(><;)


大事なことを聞き損ねてんじゃんよ〜


うちのばかぁ〜


でも、聞くにはなんとなくタイミングを逃した気がして、どう確かめたらいいか分かんない。


それが、うちの中に芽生えた不安。

|

« 恋は始まりますか?4:最初の沈黙 | トップページ | 恋は始まりますか?6:恋慕 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 恋は始まりますか?4:最初の沈黙 | トップページ | 恋は始まりますか?6:恋慕 »