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2007年2月21日 (水)

恋と陰陽師

藤の花は見えずとも
その漂ってくる香りから
藤の花の存在を感じることができる
(*1)
そんな恋をしました。

まぁ、こんな風に思えるのは
最近、「陰陽師 付喪神ノ巻」を読んだからかも知れません。
注釈(*1)の言葉は、「ものや思ふと……」の中で
源雅博が安倍晴明に言った言葉を要約したものです。

“見えてることだけが、全てじゃない。”

私が恋をした人は、遠くにいます。
だから、すぐに会うことはできない。
ましてや、その人が私をどう思ってるかなんて
推し量ることもできない。

ただ、私の中で彼を想うだけ。
見えないけど、ちゃんと私の中に存在している。
それは、陰陽師で言うところの「呪」なのかなと
ふと考えます。

なんか、そのことを意識すると
なんでか、すごく穏やか気持ちになれるんよね。
いつもテンパってばかりやから。
単純といえば、単純なんだけど。
もっとも、恋をして日数が経ってないき
想いが煮詰まってないっていうのもあるんやろうけど。
(出会った日の夜はすごいテンパり具合やったけど;)


今の仕事でのつながりがなくなったとき
自分の中でどんな変化が起こるのか
それは、まだ分からない。
それでも、二人でいられる未来を妄想して
幸せな気持ちでいられるなら、
妄想族バンザイ!!と言ったところです。

幸せな未来へとつながる妄想を
ショートストーリーに込めて書きます。
だって、言葉は未来を作るから。

以上、近況報告でした♪

あっ、もちろん、この想いが叶って
彼の心にもちゃんと存在できるようになるといいんだけどね。
そしたら、その時は、お互いに目に見えなくとも
その存在を感じあえるのになぁ~
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陰陽師―付喪神ノ巻 陰陽師―付喪神ノ巻

著者:夢枕 獏
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